■今日もはれ
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■ テーブルマウンテン1
ケープタウン(CPT)の街の真ん中に突然のように屹立する山。テーブルマウンテン。
街のはずれからいきなり1000m立ち上がる様は壮観。
その様子はまるでテーブルのように平らで名前の由来にも合点。
かつての移民船もアフリカ沿岸沿いに降りてきて降りきった所に真っ平らな山。なんだべと近づいて降りてみる。
そして街を作り出す。うーんと頷ける作り話。
シーズン中はふもとのロープーウェーの駅までも渋滞で近づきがたく、それからロープーウェーイに列ぶこと2-3時間。
それでも上ればそこは別天地。
去年はAKNもKCNも駅まで行って上れなかった。排ガスすって這々の体で逃げ帰り。
CPTは天気が不安定でテーブルも雲の中が多かったり。そこもまた難しい山。

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by sa55t | 2007-10-31 02:30 | 南ア
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■ ステレンボッシュ
CPTから40Kmほど行ったところにある村(町かな)。
知る人ぞ知る、南アワインの故郷。 南ア通には大変好評のおいしいワイン。
日本に入ると高いのだろうけれど、こちらでは通常300円〜800円ほどでうんまいワインが飲める。
一人だとやはり一本は持て余し、調理用の何とか赤ワイン仕立てなどに変身。
そしてこの料理も持て余し、結局ゴミ箱への運命。
何かと無駄の多い毎日。
そしてしばらくは太陽サンサンの明るい話題に振りますか?

アンゴラの直前にCPTエリアを回る。
ここはご存じのようにアフリカ最南端。インド洋と大西洋の鉢合わせ。
天候もめまぐるしく変わる気難しい気候。
犯罪も数字は不明だがJNBよりは少なそう。と言うことでたまには観光案内。
一気にアフリカ最南端をご紹介! 今日もはれます。

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RD1/SWH15
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by sa55t | 2007-10-30 05:04 | 南ア
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■ バオバブ 夢の潰れ
昔から星の王子さまは手元にあった。
たぶんバーバが買ってくれたものだろう。おまえたちにはまだ読んであげてない。
だってあれは哲学書、パパだって絵ばかり見ていた。
大きなバオバブ、不思議な蛇。大きく夢は膨らんだ。
そして初めてパパはバオバブを見ましたよ。大きな太いそして見なければ良かったバオバブの木。

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by sa55t | 2007-10-29 03:09 |
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■ ルアンダの名誉
汚い酷いを写真付きで見せられれば誰だって信用する。
こういうのは気をつけなければ危険だね。
アンゴラの名誉の為にスコーシ補足など。
2002年に内戦が終わって平和は訪れた。国を縦に割って右半分の内陸部では
相変わらず地雷等が多く、けが人死人が出ていると聞く。
中心部はスクラップアンドビルドの様子はまれで銃弾あと復興は遅れているものの活況を呈している。
かたや郊外は二極化し、荒れ果てたママ、生活だけが戻ってきた所と、新興のショッピングモールも半年前に一軒だけのオープン等という新たな投資の街も出来つつある。
外資ブランドはほとんど無いが自国高級ブランド?あったり無かったり。
お決まりのシネコンも完備でアメリカ並み。新たな油床も見つかり、為政さえしっかりすればいつかはアフリカのデュバイたり得る可能性。
富のインフラ投資、偏在をなくす公平さがこの国将来を大きく左右しそうな気がする。
20年後に期待。

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D80/Tam17-50
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by sa55t | 2007-10-28 04:54 |
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■ ルアンダ3
どうも様子がおかしい。汚い酷いはごらんの通り。
変なのは二重三重の路上駐車。どうやって出るのか止めるのか。
で、かたや南ア●リカ、こちらはほとんど路駐ゼロ。なぜ?だって全部盗まれる。
こちらの人曰く、内戦後はアンゴラが安全。南アはさらに危険。
何せ携帯一台の為に殺るような連中だ。南アがやばいかも。で、アンゴラが安全????

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D80/Tam17-50

もうすぐ旅の終わり
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by sa55t | 2007-10-27 02:49 |
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■ 香水 再び
「ブラッドダイヤモンド」の舞台がきれいに見えてくる。
ルアンダ近郊へ足を伸ばす。ルアンダ市内は銃弾の後が多く残る土だらけの街。
近郊は戦場あとというより生ゴミの中にぼろぼろの街が有り、長い渋滞のミニバスとコンテナトラックの長蛇の列、そして時たま視界を遮る一陣の土の風。
脇はごみ溜めにインフラ無し汚水が流れ込み、あふれ蛆がわきそのゴミを子供たちが拾う。
洗車は排水の泥水。車が臭う。
「香水」で読んだ当時のパリもこのような臭いだったのだろう。鼻が曲がり吐きそう、そして元気な子供たち。
こんなにも活気がありこんなにも不潔な所がどのくらい有るのだろう。
2002年までの内戦で疲弊したとはいえこの不潔では戦争以上に人が死ぬのか免疫か。
日本の常識世界の非常識。日本が異常に見えてくる。

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by sa55t | 2007-10-26 14:35 |
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■ 栓
夜半過ぎにゴゴーという低周波で目を覚ます。低いうねり音が続く。
どうも気になって寝付けず、それではとシャワーを浴びる。
いつもの水風呂。なま暖かい水しかでない。
蛇口はポル語。まずQの字の栓をひねる。冷たい。それではとFの字をひねる。
心持ちぬるい。出し続けると、ゆーむ何とかぬるい水が出る。
この国ならこんなものかと使い続ける。
あとで聞いてみるとQがお湯。試しに数分出してみたらなんとお湯が出た。

と、当然うなり音は消え、電気も消える。待つこと数秒。うなり音とともに電気が復活。
低周波音は非常用のジェネレーターの音であった。
そういえばこの国は始終停電。ちゃんとした所はバックアップ用のジェネが有るのだった。

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by sa55t | 2007-10-26 07:29 |
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■ ルアンダ2
ガラス一枚で安全と危険が隔てられ、貧困と富も紙一重。

いい気になって撮っていると、実はパパは襲われた。実害無し被害無し。
路上の物売りにカメラを向けていると、その内の一人が猛然と抗議。怒鳴りながら車の窓ガラスをどんどんたたきだす。
それに同調したかのように数人が集まりだし、一人は持っていたハンガーでフロントガラスを割ろうとする。
渋滞で前には動けず。運転手の機転で右に折れ、住宅街へと乗り入れて難無きを得た。

路上販売者はそれこそ家具から金魚まで手に持てるものは何でも販売。
中には盗品もあるらしく顔が割れると困る輩が多いとの事。
JNBも危険だがここのガードマンは機関銃装備が一般的。
物取りも武装で、一悶着は即撃ち合い。

首都部とは名ばかりの銃弾あとの壁、穴だらけの道、信号の無い街。
混乱貧困奢侈排ガス。オイルとダイヤと1Kmを30分で行く街。
今度は少しは色つきで。


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by sa55t | 2007-10-25 02:09 |
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■ ショショローザ
実はアンゴラへ発つ日、JNB空港は駐車場がゼロだった。
なんで?2時間半も前に来てるのに、そしていつもは空いている朝なのに。
空いた場所に集中する黒人車と争いながら、そして都度負けながら、じりじりと出発時間がせまる。
刻一刻と迫る出発時間。実はアンゴラ行きは半年前から準備に入っていた。
ホテルも航空券も3ヶ月前からフルブック。オイル景気に沸くアンゴラ。観光資源ゼロのアンゴラ。
今回は中止かとあきらめかけた時に身障者マークの場所から車が出てくる。
ごめんね身障者、飛行機が出ちゃうんだと突っ込んで、涼しい顔で出発カウンターへ。
と、到着ロビーから怒号が聞こえる、歌も聞こえる。何これ、何なの、ナマハゲなの?
「ショーショローザ、ショーショローザ」と大合唱の中を出発時間もそっちのけで進んでいくと、
あ”っ!!!! スプリングボック!!! 南アのラグビーチームのフランスからの凱旋日。
先日優勝したんだっけ。わからないなりにも見ていたテレビ。
こんなモンに遭遇だ。

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日本と違うなあと思うのは、女の子がキャアキャア言って携帯片手に迎えに来ていないこと。
市民の大歓迎といった風情。
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D80/Tam17-50
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by sa55t | 2007-10-24 14:07 |
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■ ルアンダ1
埃だらけの古い機体が駐機する空港に着く。
バスから降りる皆は一斉に走り出す。パパも訳がわからずも走る。
そうか、空港ビル内ではイエローカードを見せるのと引き替えに入国カードを配っていた。
これに乗り遅れまいと皆は走った。パパも走った。
走った甲斐があり、5分ほどで入国カードを入手。それでも1時間ほどで何とかイミグレ通過。
ここでミスるとゆうに2時間以上は掛かるらしい。
かろうじて出てくる なま暖かい空調に涼も求めても足しにならず、下着までびっちょりと汗をかき、車で街へ。
そしていきなりポルトガル語。

取り敢えず街の情景などをカメラを取り出し車窓から取り始めたらいきなりジーパン売りの物売りが・・・・。
やっぱり噂通り、ここは写真は駄目なのかぁ?

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D80/Tam17-50
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by sa55t | 2007-10-24 07:53 |