■今日もはれ
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カテゴリ:プリント( 28 )
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■ 予感
ネガを見ていてよく思う。
これは行けるぞとちょっとゾクゾクするネガ。
焼いてみて、綺麗なトーンが出ていたりすると、「予感的中」と一人でにんまりしたり。
この二枚もそんな予感があった。
よーし焼いてやろう!
あ”っ!これデジだった(泣)

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by sa55t | 2009-02-10 01:17 | プリント
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■ 夜の恐竜たち
夜の恐竜をテーマとして、自身の中での「企画もの」の位置づけで写真を撮り始めた。
このテーマをどういう風に膨らませるか、方向性が見えぬまま撮影を続けた。
しかし、何なの「夜の恐竜」って。ただその辺においてある建機じゃない。
で、どうすんのそんなもの撮り集めて。
何枚か焼いてみて、並べて、どーしょーもないなと十分に納得してボツ(笑)
どうも何かテーマを決めて撮り始めるのは苦手なようだ。
多くの写真の中からある程度くくってみて、それをテーマ化していく方がどうも向いている。

Autoccord/TP
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これ実は真っ暗闇の中の建機置き場。いくぶん離れたところに街灯がポツンとあるばかり。長時間露光で浮き上がる「恐竜」
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by sa55t | 2008-11-20 03:38 | プリント
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■ 夜空ノムコウ
あれから、僕たちは何かを信じてこれたかなぁ。
夜空の向こうには明日がもう待っている。

Autocord/TP
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by sa55t | 2008-11-19 02:50 | プリント
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■ アナログを知らない子供たち(再録)
無理からぬ事だとは思うけれど、今の子供達はターンテーブルで鳴らすレコードというものをほとんど聞いたことがないだろう。レコードって何?だろう。
無いと言うことは比較「対象」が無いわけで、CDに代表されるデジ音源の比較評価は出来ないだろう。
代わりにDATはどうだ、(おまえはすでに死んでいる) MP3はと言うことになるのだろう。
写真ではと言うと、デジタルでモノクロやっても無理。
プリントやっていないでそれをデジタル上で再現をしようとしても何をどうして良いかわからないだろう。まず比較「対象」が無いわけで、これでは白黒グレーで構成された絵でしかない。
自分で焼いて、ココは覆って、ココは焼き込んで出来た絵見てうーんと唸って、感動して失望して。
そういう経験がないままCS3で焼き込んで覆ってどうなるのかな。紙焼きと言う「対象」があって、そこに近づけるための道具じゃないのかな。比較対象物無きままどうやって処理するのか不思議。
でもデジにはデジなりの何かがあるんだろう。

でもね、今度はそっちにはパパが入っていけない何かがあるんだね(笑) おまえたちはそっちで進めばよろしい。たぶんそれが正しい。

GS1/TX
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by sa55t | 2008-11-14 04:31 | プリント
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■ 写真のタイトル
これはどうもなじめない。
どうしてもその「言葉」で内容を誘導したり限定したりしているような気がしてならない。
特に写真雑誌に投稿した写真などはみなタイトルが付いているし、というかタイトルを雑誌社に強要されているようだし、撮影データまで付いている。
同じ光なんか2度と無いのでそんもの参考にならないと思うんだけど。
巻頭の作家の作品には括りとしてのタイトルはあるもののそれぞれの絵には無い。

写真って一度作者の手を離れると見るものが勝手に解釈初めて、当初の趣旨とかけ離れて行く場合が多い。
でもそれで良いと思う。自分の手を離れたらあとは自由に見てもらいたい。
どんなに言葉で尽くしてもそのときの写真に込めた思いなんて伝わりゃしない。
BLOGのタイトル???これは付けちゃうね。誘導?かもね。

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by sa55t | 2008-11-01 00:47 | プリント
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■ アナログを知らない子供たち
無理からぬ事だとは思うけれど、今の子供達はターンテーブルで鳴らすレコードというものをほとんど聞いたことがないだろう。
無いと言うことは比較「対象」が無いわけで、CDに代表されるデジ音源の比較評価は出来ないだろう。
代わりにDATはどうだ、MP3はと言うことになるのだろう。
写真ではと言うと、焼きを知らずしてデジタルでモノクロやっても無理。
プリントやっていないでそれの再現をしようがないでしょう。まず比較「対象」が無いわけで、これでは白黒グレーで構成された絵でしかない。
自分で焼いて、ココは覆って、ココは焼き込んで出来た絵見てうーんと唸って、感動して失望して。
そういう経験がないままCS3で焼き込んで覆ってどうなるのかな。紙焼きと言う「対象」があって、そこに近づける道具じゃないのかな。比較対象物無きままどうやって処理するのか不思議。
でもデジにはデジなりの何かがあるんだろう。
今度はそっちにパパが入っていけない(笑)おまえたちはそっちで進めばよろしい。

μ/TX 延吉
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by sa55t | 2008-09-28 02:27 | プリント
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■ Distance
写真を展示する際、いやいや、どれだけの距離を鑑賞者と間におきたいか。
箱の大きさもさることながら、これはスゴーク大事な事。
どこかのプリントシロートがTP使うなら微粒子だから大伸ばしに耐える云々。
馬鹿も休み休み言え。
フィルムフォーマットやISO感度なんかは印画の大きさに関係ないって事が全く分かっていない。
バイテンやシノゴをベタで見せる人もいれば135でメーターロール紙で大伸ばしにする人もいる。
どう見せるか、大きさで何を訴えるか、どう距離をおくか。これが一番肝要。
一回だけパパは大伸ばしをしている。コルプスの終了講評用に。
全紙9枚を3x3で襖に貼り、水平に露光を掛け9枚で一枚に仕上げる。
これを2作品作って展示。1ネガ仕上げるのに一晩掛かった。
細江さんはにやっと笑って講評無し。って評判悪かったんだね。と言うか大きさのこけおどしだったか。
パパ的にはインスタレーション要素もあって良かったけどね。
でね、この時ばかりはRCでやりました。内緒ね。

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by sa55t | 2008-09-24 01:05 | プリント
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■ ゾーンへの反省
一時期、ゾーンにはまってました。
と言うはレンズが捕らえる光を全て印画紙に反映したかったからです。その手法の一つとしてゾーンシステムなるものがあります。
自分なりのシステムを完成し、それがうまく印画に反映されたときの美しさや喜びは格別なものがあります。
手工芸品を仕上げた達成感とでも言うんでしょうか。
ネガは大きければ大きい方が良いと言うことで、多くのゾーンマニアは大判を使います。
ワンカット1枚ですから、ネガ現像がその一枚の露光に対して自由に行えるからでしょう。
ロールを使えば当然、一つの現像方法で全カットがまかなえるはずもなく、どれかが犠牲になったりしてしまいます。
ゾーンとはそのシステム上、如何に千差万別の世の中の照度差を、ある階調に(そうmax7段階ぐらいでしょうか)納めるというものでともすると、愛好家はグレーのグラデーションにその神経をすり減らし、粒状性を極めたりと、写真本来の領域から大きくずれていく場合が良くあります。つまり写真として面白くないものが多く、本末転倒もよいところ。もちろん中には素晴らしい絵や素晴らしい瞬間をゾーンでこれまた素晴らしく再現される方も多くいらっしゃいます。
と言うと事で、いつしかゾーンからは離れ、粒状性はTPで補い、仕上げをきっちり行い、極力写真らしい絵を求めて別方向に動き出しました。
これがTXの使用であり、そのハイスピードから写真の別の領域に足を踏み込んだのでした。
で思う、写真は絵がありき、処理は二の次、好きに処理すれば良し。飛ぼうが潰れようがお構いなし、それが写真だと言うことでしょう。当ったり前だぁね!ばか!

お引っ越し
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by sa55t | 2008-09-22 02:34 | プリント
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■ TPがもう無いと言うこと
パパの常用フィルム。
長い試行錯誤の上たどり着いた3種類。
メインのTP、100はTMX、400はTX。
TPが無くなると聞いたとき、身を切られる思いでストックを買い込んだ。
専用現像液も買い込んだ。
これが無くなる・・・、どういえば分かるかな、カメラを取り上げられてもう一切渡さないと通告されたようなもの
いやいや、お前達からDSを取り上げて、もうこの世からなくすと言われた気分と言えば分かりやすいか。
もう、今までのクオリティーは確保出来ないと思った。
自分なりに「踏ん切り」付けて別の活路を見いださなくてはならないだろう。と言うか感材(剤)が無くて暗室どころではないかもしれない。
ローライから低感度のfilmは出てるけど、また全データのやり直しだ。もう気力なし。
イルフォードの25はどうしても粒子が消えないし固い。

同好のTP使いとして写真家のZone Ⅶの岡崎正人さんがいる。
出て来る画質の嗜好はきわめて似ているが、彼のその徹底したプリントへの執念とも思える執着はパパは持ち合わせていない。
パパの個展の最終日、ぎりぎり駆けつけてくれた彼とひとしきりTP談義。

彼の画質への執着の一端はこんな感じで現れる。
TP(4415の方)をメインに使う、しかもiso8以下ぐらいで使う
自家調合のポタ現像液を使う
4x5がメイン
撮影時バキュームフィルムホルダーを使う
昼でも数十秒の露光時間
ものすごい各工程の温度管理
印画時のバキュームイーゼルの使用。
その他諸々。

高画質の絵は好きだけれど、ココまでストイックになれません。
詳しくは
「テクニック」
のページへ。
このページで彼の秘密のほとんどが明かされていますが、これについて行ける人は世界でも少ないでしょう。

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by sa55t | 2008-09-20 00:28 | プリント
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■ モノクロ右翼
「私は撮ったそのままの状態とそのときの心情を壊したくなく、レタッチなど一切致しませんし・・・」
くそ倉絵だ。
ストレートに出せるすっぴん写真?見せてもらおうじゃねえか。
「今回はRCで焼きまして・・・・」
くそ倉絵だ。
「ビューワーで見るポジの立体感に見せられて・・・・」
くそ倉絵だ。
そんなものは女子供に任せておけばよろしい。

パパはモノクロ右翼、暗室右翼。
バライタ以外は一切認めない、写真ではない。
webだぁ、BLOGだぁ
くそくそくそくそ、くそ倉絵だ。

「自家現像しました」?????
くそ倉絵だ。
「今回は堀内に出しまして、増感で高く取られてしまって」と言うなら敢えて書いてもよろしいが
自家現像って当たり前だろ。外に出してどうやってネガの調子自分流に整えるわけ?
くそ倉絵だ。

「やはりモノクロってすてきです、このトーンの中に全てが凝縮され・・・・」
くそ倉絵だ。
てめえの爪、銀で黒くなったことあんのかぁ??モノクロモノクロって口に出すんじねぇ!!!
なめんじゃねぇぞ、モノクロを。

やはり超右翼の岡崎さんのHPからの抜粋、パパの考えるモノクロ作業とはこういう事です。はい、彼は紳士です。
「最初にTmaxを見て頂きたいのですが濃度的には理想的なネガで ASAは12~25 現像はTmax developer RS 1:7で17分 濃度は 2.0以内に綺麗に収まっています。 このネガであればややコントラストのある印画紙にプリントすれば かなりよい結果が得られるのですが、壁、窓枠、アイビーの各部分 はガンマが低く特に画面の中の明暗のゾーンの境界にあたる窓枠の 部分は全体のダイナミックレンジの中でかなりぼやけてしまいます。」

「メインのTP4415のネガはASA1.5~3 現像はPOTAで12mn. 濃度は 2.5程度まであり殆どの部分が1.0以上で普通にはプリントに適さない 状態です。しかしこのフイルム1.0~2.0のあたりが非常にガンマが 高い特性を持っており現像液が軟調であってもこの部分のガンマは 高い状態を維持されます。 ハイライトにあたる2.0~2.5の部分はPOTA現像液の特徴が活かされ 濃度が上がってもシャープネスが失われることはありません。 このようなネガのレンジを広げて使う方法はTP4415のような非常に 粒状性能の良いフイルムに於いてのみ有効なのですがシャドーの ディテールを気にしながらコントラストをつけたい時などには安全策 としても有効な場合があります。 」
岡崎さんに関してはまた別項で。

世の中、色んなプリント方法ありますが、パパの感性に響くプリントはこっちかな。
結構細江さんもこっちだったり、アラーキーと大道、こちらは最左翼かな?(爆)
イヤー楽しいですね、モノクロプリント、みんなやってますか??

あーすっきりした(爆)
あーしかし、暗室用品が朽ち果てていく、パパと同じ終焉近し。
さ、また明日から「カラー」で「デジ」で「BLOG」を元気に続けましょう。
モノクロ右翼?昔はね。

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by sa55t | 2008-09-19 01:11 | プリント