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カテゴリ:映画( 7 )
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■ Wanted
昨日までは、「クローバーフィールド」が今年度最高作品。
そして今日からは「Wanted」
何かあるたびに観客総立ち(30人、悲)でウォーと歓声を上げる映画を久々に見た。
もう、最高最高最高最高!
アンジェリーナ、強すぎ凄すぎ細すぎ?
二日連続で見てしまった・・・・。日本公開2008/9/20
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へたれなだめだめサラリーマンを暗殺者にアンジェリーナが仕立て上げ、さあ、この即席暗殺者は誰を殺す?
マトリックス的漫画チックな映像はよしとして、この手のB級アクションでは過去の作品はもうチープで見られない。シリアスものではないのであくまでもB級。
これも日本の漫画の影響かな??

youtube
公式HP
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by sa55t | 2008-07-27 18:20 | 映画
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■ クローバーフィールド
いきなり自由の女神の首が通りに転がり落ちるてくる。
度肝を抜かれる冒頭。
全編被災者によるビデオカメラで逃げまどう状況を長回し。
全編ぶれボケ水平なし。
一切の内容が伏せられた過去の予告編。タイトルだけ。
こんなハリウッド映画ってあった?ブレアウィッチが霞む。
どえらい映画を作ったものだ。拍手5千回!!!!
こういう描写は恐怖をあおり続ける。全部が30分にしか思えない映画なんて・・・・・・。
取りあえず今年度最高としておきましょう。
こういう絵が撮りたいな。

YouTube「クローバーフィールド」
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Yさま
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by sa55t | 2008-05-16 06:00 | 映画
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■ アニー・リボヴィッツ
彼女は撮影中にファインダーから目を離し突然泣き出す。ファインダー越しの絵に感動して。本人の感動なしに人は感動させられないだろう。
アニー リーボヴィッツ。Vuittonのポスター。
このひとは名前よりも画像として有名だ。基本ファッション・芸能人系だが、クライアントに媚びる事なく「作品」を商品として発表しているポートレートフォトグラファー。これは日本では一握りであろう。そういう意味で完全な「作家」。
今回の一連のVuittonの絵。スチルとは思えないあまりに大がかりな撮影。ここに来て彼女だったらと納得。
皆さんも画像としてはどこかで彼女の絵を見ているであろう。ジョンレノン/ヨーコのあの絵は特に有名。しかしこの撮影数時間後にレノン暗殺。知らなかった。

そして、なんとなんと彼女の生活や撮影風景を追った作品が公開中ではないか。「アニー・リボヴィッツ レンズの向こうの人生」、コピーはいやらしく「生きるように撮り。撮るように生きる」 アー臭いですね。ま良しとしましょう。
これはポートレート志向の皆さんや、ファッション、海外芸能界に興味のある方は必見だ。
色々なカメラ、色々な撮影方法、そして色々な被写体。
カメラ何でも良いんです。被写体とどう対峙し、どういう風にその精神的な距離ををつめシャッターを切るか。この秘密をかいま見られるんじゃないでしょうか。
彼女の一番好きな絵;エリザベス女王の絵。とても現代現在で撮ったとは思えない。
彼女のすごいところ:50過ぎてから3人出産。

情報提供:nsn_snsさん感謝

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by sa55t | 2008-03-02 01:52 | 映画
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■ オリヲン座からの招待状
何の気になしに見た「オリヲン座からの招待状」
色々評判はあるであろうが3丁目の夕日にあやかった昭和ノスタルジー編。
背景情報を知らずに見ていたが浅田次郎が書いたという。短編集「鉄道員」に入っている短編らしいが鉄道員は覚えていてもオリヲン座の記憶はない。
何となく良かったのは、当時の服装。まだまだあるものだけを着ていた日本人が懐かしかった。
印象に残ったのはなんと言っても古い映画館。今はほとんどがシネコンで便利ではあるが趣がない。

お前達は映画好きの両親に連れられ、自主的にあるときは半強制的に映画を見せられ、どういう映画館を記憶に止めるのだろうね。
オリヲン座に出てくるような映画館は昔は本当にいっぱいあった。
印象に残っているのは「飯田橋ギンレイホール」や「早稲田松竹」。といってもこれらは突出した古風な映画館ではなく当時どこにでもあった映画館の一つだ。
しかし周りがどんどん新しい映画館に変身していく中、結構いつまでも旧態依然とした感じで長くその様相を保っていたと記憶する。池袋の「文芸座」もそうだった。

そんな中、印象に深いのが新宿ATG、当時の新進気鋭の若い監督達が結構気取った作品を発表していた。
ココの館内が特に印象深く座席は確か3階立て、いやいやそれは隣の新宿東映か?絶壁のような階段席が危険なほどであった。
良く座ったのは両サイドにあった桟敷席で1座ないし2座はじゃまされずゆっくり見られたものだ。
「あらかじめ失われた恋人達よ」「告白的女優論」切なく末端左翼的自暴自棄映画が多々あった時代。おまえたちの時代からは遠い昔の話だ。

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by sa55t | 2008-02-23 01:05 | 映画
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■ 夜の劇場 ナイトフライト

夜間飛行、響きが良い。ゆっくり出来て移動も楽。
CX(キャセイパシィフィック)では最近各社に追随し、747の新席レイアウト機を導入。
ビジネスはフルフラットの「鰻の寝床」型シート。これはちょっと「狭い感」はあるがそれは両側の壁のせいで逆にプライバシーが保てて良い。
ファーストはこれの豪華版。
エコノミーは簡易シェル型となり、シェル故、背もたれを倒しても後ろの人には影響ゼロ。これでずいぶんと楽になる。
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夜間飛行はぐっすり寝られる、室内が暗い等良いことずくめ。
そして最新のCXの15インチ近いモニターはオンデマンドの映画が50本近く用意され、リモコンの反応も快適で瞬時に色々なプログラムにアクセスできる。
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「The brave one」
ジョディーフォスターの新作
って、理由も事情も分かるけど、そりゃ殺し過ぎだろ、ジョディー!
恋人共々暴漢に遭い、恋人を殺されたジョディーの復讐劇。
あたし、悪者を見るともう黙っていられなくなっちゃう45歳。まだまだ若いです。でもあの男歩きは止めて。
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「3:10 to Yuma」(3時10分発 ユマ行き?) 1957年グレンフォード主演のオリジナルのリメイク
ラッセルクロウの悪役西部劇。久々の西部劇だが今時の拳銃もの解釈はこういう風になるのかと納得。銀行強盗の親玉ラッセルクロウが捕まって3;10発のユマ行きの汽車に乗せられるまでを描いた悪人親玉争奪戦。
最後まで太っ腹だぞラッセル。良いじゃないか親分。
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「マイノリティーレポート」
うーんトムクルーズのSFだった。見ていてこの感じは・・・・やはりフィリップKディック。
知らなかったスピルバーグ映画。近未来犯罪予測システムの辣腕捜査官のまさかの自分の未来を見てしまって・・・・
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「ブラックホークダウン」
今更ながら、また見てしまう。
短期決戦アフリカはソマリアの市街戦劇。道路の両側から雨あられと撃たれながらのパレードさながらの進行。これじゃ死者続出。
相手の民兵?米兵相手に根性見せすぎ。もっとルーズに逃げ回らなきゃ。
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RD1/Ultron28

こんなに見ちゃって、本当にフルフラットで寝てたの???
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by sa55t | 2008-02-12 12:26 | 映画
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■ 地味な映画を見る
地味目な映画を見た。

1.「Michael Clayton」 ジョージ・クルーニーやるじゃないか。超地味弁護士?揉み消し屋?
ドンパチ無しでも十分やっていけることを証明した記念すべき作品じゃないか?
最後のクールなエンディングは鳥肌が立った。
こういうのが出来るなら、君の映画をもっと見よう。
地味とは「シンプルプラン」の地味さ寒さ、「シビルアクション」ドキュメンタリー性。
なんといても押さえたライティング。じわじわとくる大人のサスペンス。最後のどんでん返し。
邦題?なんてつくのだろう?「フィクサー」やめてくれ。

YouTubeはココ

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2.「ATONEMENT」イアン・マキューアンの「贖罪」を「プライドと偏見」のジョー・ライトが監督
1935年のイギリスから始まる、地味目のラブストーリー。悲恋、若年恋。
当時の時代考証が見たくてのぞいて見た。
もう引き込まれる地味さ、背景の地味さ、絵の地味さ、そして現代まで続く何とも悲しいストーリー。
イギリス兵の詳細な絵は初めて見たような気がする。
秀作2本に出会えた空の旅。
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by sa55t | 2008-02-07 00:25 | 映画
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■ 包帯クラブ
機中で「包帯クラブ」を見る。
何の気なしに見ていたが、主人公Dinoが高崎市役所屋上で包帯を無数に巻くシーンで泣く。
泣く場面ではないのに泣いた。
歳をとると涙腺が緩んでいけない。

良い映画だと思った。2回見た。
ちょっとした風景のスナップ的な挿入やエンドタイトルの低画質の写真が凄く良い。
ラストのシーンに自分が重なったりして、なんだかなぁ。


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RD1/Biogon25
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RD1/Nokton40
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by sa55t | 2008-01-06 18:50 | 映画