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■ 「写真をする」と言うこと
テキストやタイトルのある写真。キャプションの無い写真。
テキストと写真、表裏一体で語る写真はどうなのかなと。写真にタイトルやテキスト付けのは絶対にいやだね。カメラ雑誌のコンテストなどの凄く悪い習慣の一例。
写真雑誌の応募作品の存在自体がもう悪だね。雑誌は買ってもあそこは絶対に見るべきでない。日本の写真を画一化し駄目にした元凶。写真など好きに撮れば良し。

じゃ、写真で語りきる?これも難しくとても一枚では語れません。いわゆる決定的瞬間のないパパの写真はどうも量を出さないと例えば「個展のタイトル」をカバーしきれないでいる。
Blogって云うのは特殊で、ここに一枚だけ出して訴えるのは前後の脈略の分からない人たちは相当理解に苦しむだろうし、出してる方は結構鼻高々で取っつきにくい。
Webはある程度キャプションつけて、それこそ「誘導」してあげた方が親切かも。

世の先達は、一枚で素晴らしい写真を残し、テキスト無しで深く語りかけてくる。
テキストはやはり付けるべきではないね、個展では。イメージの限定、誘導に繋がる。
見る人各人の感性に訴えかけたいね。
最近お気に入りの一枚の写真。キャパの珍しいカラー写真。水兵と思われる人が、厚手のセーターを着て信号灯に寄りかかっている。彼の涼しげな目がその時代の背景と重なって無限に想像が広がる。
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by sa55t | 2008-09-12 04:44 | プリント