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■ パパの写真4 コルプス
全く当たり前の事だが、写真は写っている物が全てありそれ以上でもそれ以下でも無い。
超詳細高画質に拘っていた当時、これがパパの写真の全てであり時間を掛けた分、それなりの成果も出ていた。
「コルプス」というワークショップに参加して、数ヶ月間、いわゆる有名写真家の指導を受けるにつけ、今までの考え方が瓦解する。
場所は目黒のアスベスト館、細江英公が主催し、いわゆる第一線で活躍する写真家の講習を数ヶ月に渡って受けた。
メンツは毎期代わり、自分が習いたい写真家がいたりするとある期に人が集中した。パパの時は上田義彦がいたため女の子が集中!!
年2-3回の期で1期14-5人。写真審査がありレベルを合わせ講習生になる。
いわゆるレッスンプロではないので教えのプロではないが、さすが第一線方々ばかりでその言葉一つ一つが重い。
講習生は学生、プロの写真家、写真館、レタッチャー、会社員、塾の経営者など顔ぶれは様々、しかし写真に対する思いは皆熱い。
カメラ、レンズの話は一切なし。写真に対峙する姿勢を延々討議したり、それをベースにした撮影をして見せ合う。
撮影技術の話も一切なし。対象をどう捉えるか、何を表現したいのか、この絵で何言いたいの、いやいやあんた何したいの?
いやいやもっと、ナンのために生きているの?
そんな中、パパの極詳細写真は完敗。ぼろくそ。そこから自分写真観解体と再構築。もう大変。
ココも勉強になりました。だって考え方変わったもの、色んな考え方を受け入れられるようになりました。
でも、写真はまだまだだなぁ。一生納得いかない気がする。
コルプスも20期ぐらいまで有ったのだろうか、今はもう無い。

Minolta Autocord/NP400
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上田義彦  センセ髪は毎日洗いましょ 「うん、好きな物好きに撮ったらいいよ」

大山千賀子  伊豆でヌード合宿、女だてらにすごい撮影 「saさん、コマーシャルやりたいんでしょ。これからは光り物よ絶対!」

平木収  美術館の見方、勉強になりました「写真はこう見る」ってわかんねぇ。

ヤマグチゲン(当時)現凸凹卍  大阪の実家まで連れて行ってくれて西成人物撮影合宿!フィルム3本抜かれました。

大石芳野  「あんたこれで何言いたいの!!」厳しいライカ使い作家

そして御大細江英公  期の終わりに講評頂きました。全紙9枚貼りに一枚焼いた大写真 X 2 一番のプリント
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by sa55t | 2008-02-29 04:40 | プリント