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■ アートとしてのセルフポートレート 隼人加織
b0113131_1824325.jpg先日の写真家 飯塚さんに引き続きのご紹介。隼人加織さん。
彼女は写真とは全く関係のない音楽のアーティスト。プロ歌手。

しかし彼女のBLOGにいつになく触発された。若い女の子の単なるBLOGにおさまらない、何か凄く引きつけられたセルフポートレートの数々。とにかく毎日、日に何度も(たぶん携帯から)エントリーしてくる記事には携帯で撮ったと思われる自画像がかなり出てくる。何の気取りもないその瞬間の彼女の表情に、小難しい事を言い、小難しいカメラで絵を撮る者からは得られないリアルな現実や造られた幻想が浮かび上がる。
無意識の意識はこんなに強いものか。ミニマルな機材の撮影に真実が潜む。見習わなければ。
b0113131_1825569.jpg男の誰かがこれをやるとナル入ってると揶揄されそう内容も女だとそんなものかと皆が納得。女得。
で、ふと気がついた。自分ってどんな顔をしていたのか?
普段、朝顔を洗う洗面所の鏡が唯一自分の顔を見ることが出来る時間。しかし自分の顔を見ていない。気がついてみると何年もじっくり自分の顔を見ていないから、たまに撮られた自身の写真を見て愕然とする。なんと自分のが持っているイメージとはかけ離れた自分が世の中に顔を晒していることだろう。
少し彼女をまねて自画像を撮ってみようと思う。そんな時はケータイが良いだろう。ケータイ写真は使ったことが無いけれど、まあボタンを押せば写るはず。
そしてオヤジ顔の自分、仕事場での写真、父として夫として、どんな顔でこの荒波を切り抜けているか、一度見つめ直すのも面白い。男は40過ぎたら顔に責任を持て!と言われて早幾年月。自分だけの秘蔵写真。

ただのきれいきれいな歌手に止まらないでビッグな歌手になってください。ガンバ!隼人加織
今回は彼女に連絡取るすべも無く無断掲載御免蒙。
隼人加織さんのBLOG。若い方とは思えないしっかりとした考え方をお持ちです。
彼女の音声とライブの模様も見られます。映像と音声
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by sa55t | 2008-01-12 19:21 | その他